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    休診日
    木曜・日曜・祝日 ※祝日のある週の木曜は診療あり(16:00まで診療)

マウスピース治療

歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしりや食いしばりがあると、特定の歯にダメージが蓄積し、歯の寿命が短くなるリスクがあります。しかし、どちらもご自身では気づかないケースが多いため、少しでも気になることがあれば早めに歯科医院にご相談ください。実際に食いしばりや歯ぎしりを行っているのかどうかの検査が可能です。また、患者様ご本人が食いしばりや歯ぎしりをしていると認識すると、症状が和らぐこともあります。

歯ぎしり・食いしばりの原因

歯ぎしり・食いしばりの原因は多種多様です。一番多いのは、日々強いストレスに晒されていることで、脳が無意識に顎を噛みしめてしまうケースです。他にも集中しすぎたり、歯並びが悪かったり、喫煙やアルコール習慣があったりすると、歯ぎしりや食いしばりのリスクが高まると言われています。

歯ぎしり・食いしばりの治療法

ナイトガード

起床時、頭痛・顎の痛み・歯の痛みなどの症状があれば歯ぎしり・食いしばりの可能性があります。これらは年齢や性別に関係なく発症します。そこで当院では、歯の摩耗を防ぐために、ナイトガードの装着をおすすめしています。睡眠中に装着することで、歯ぎしりを予防できる装置です。

睡眠時無呼吸症候群

朝起きた時に熟睡感がない、いびきがひどい、日中も眠気が強い、集中力が続かないなどの症状があれば、一度睡眠時無呼吸症候群を疑ったほうが良いかもしれません。
睡眠時無呼吸症候群とは、医学的には睡眠中に10秒以上呼吸が停止している状態。または息が浅くなり、低呼吸が一定以上続く場合に該当します。見た目は普通に寝ているように見えますが、血液中の酸素がなくなることでさまざまなトラブルを起こす疾患です。 特に脳や循環器の疾患リスクを高めるので、少しでも気になることがあれば早めにご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群の原因

睡眠時無呼吸症候は、喉や上気道が狭くなり、空気の循環が悪化することで症状が起こりやすい傾向があります。では、なぜ喉や上気道が狭くなるのでしょうか?一番多いケースは肥満気味の方です。喉の周囲に脂肪がついていると、自然と気道が狭まってしまうため、睡眠時無呼吸症候群のリスクが高まります。また、肥満傾向ではなくても、顎が小さな方は睡眠時無呼吸症候群になる可能性があります。特に日本人は骨格的に顎が小さいので注意が必要です。

睡眠時無呼吸症候群の治療法

睡眠時無呼吸症候群の可能性が疑われる場合は、スリープスプリントを装着するマウスピース治療を行っていきます。就寝時にスリープスプリントを装着すると、下顎が前に出てくるのが特徴です。結果的に舌も引き上げられるので、舌が沈まなくなり、睡眠時の気道が確保できます。スリープスプリントは睡眠時無呼吸症候群の基本的な治療ですが、多くの患者様の症状を改善しています。